保育士試験の勉強も進み、申し込みも済んだらいよいよ本番の日です。
この記事では、実際に受験したから分かった「当日の流れ」「持ち物」「実際に困ったこと」をまとめました。
試験当日は、試験そのものに全集中させたいもの。
前日までにやっておくと安心な準備も含め、解説していきますね。

ここまで頑張った自分の集大成。
力を出し切るためにも、準備が大切ですよ!
持ち物リスト
忘れると受験できないものもあるので、前日までに必ず用意しましょう。
✅ 必須アイテム
- 受験票
- 身分証明書(運転免許証など)
- 鉛筆・シャープペンシル(受験科目の本数分+α、多めに持っていくと安心)
- 消しゴム(落ちた時のために、予備もあるとなお良し)
- 腕時計(アラーム機能のないもの)※スマホは時計代わりに使えません。
実際に私の隣の方は、試験中に消しゴムを落としていました…(つられて何故かこっちも緊張するという…)
挙手をしても、なかなか気づかれずにすぐ拾ってもらえない場合もあります。
その間の気持ちの切り替えや、時間のロスはとても惜しい!ので、筆記用具は気持ち多めに用意しましょう!
✅ あってよかったもの
- ユーキャンの参考書
- 飲み物
- ハンカチ・ティッシュ
- つまめるお菓子や食べ物(糖分補給用・ラムネなどもいいですね!)
- マスク(予備含む)
もちろん、筆記用具や受験票を忘れると受験ができません!
前日の夜にすべてまとめてバッグに入れておきましょう。
いよいよ本番!保育士試験当日の流れ
試験当日のスケジュール例
私は試験当日、実際にこのようなスケジュールで動きました。
少しでも早めに動くと、当日は余裕を持って行動できますよ。
| 時間 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 6時頃 | 起床・朝食・家事を最小限に | 朝から慌てないために、前日夜に服・持ち物を準備しておく |
| 7:00 | 家族の支度・お弁当や朝食の準備 | 家族に協力をお願いして、できるだけ自分の時間を確保 |
| 8:00 | 出発・試験会場へ移動 | 交通トラブルを考えて早めに出発 |
| 9:00頃 | 会場到着・トイレ・軽い復習 | この時間に到着しておくとかなり安心。トイレを済ませて、教科書を軽く見直すだけでも落ち着きます |
| 11:00〜(10:00 ~) | 午前試験開始 | 深呼吸をして、まずは最初の科目に集中! |
| 12:00頃 | 昼休憩 | テキストを読んだりしたい方は、片手で食べやすいものをチョイス |
| 13:00〜 | 午後試験開始 | 集中力が途切れやすい時間帯です。糖分を補給してキープ! |
| 17時頃 | 試験終了 | 忘れ物チェックをして退室。がんばった自分をほめよう! |
試験の時間は事前にチェックしておきましょう。
初日は緊張しますが、ずっと同じ席のまま、周囲の人も変わらないので段々と慣れてきます。
試験官の方が言う、試験の注意事項の文言も覚えてしまうほど。
私は一回目の試験で一科目を落とし、二回受験しました。
二回目はコロナの時期でしたので、なんと某アリーナのアリーナ席で全受験生同時で試験を受けました笑
ライブで見る場所で試験を受けるのは、感慨深いものがありましたね!
試験の流れ
受験票にも記載されますが、当日の流れは必ず保育士養成協議会のHPでチェックしておきましょう。
ここで注意!
1)試験会場への入場開始は、初日(土曜日)は午前10時から、二日目(日曜日)は午前9時からとします。
さらっと、とっても重要なことが書いてありますね。
一日目と二日目で試験開始時間が変わるのです。
試験開始ギリギリではなく、できれば「入室時間前」までに場所に着きましょう。
みなさん承知の上ですが、試験時間に遅れると受験することはできません。
それだけで、また半年後の試験まで受験のチャンスはお預けになってしまいます…
試験のスケジュールは、スマホの待ち受けにでもして何度も確認しましょうね!
交通手段と当日の移動
当日は時間に余裕をもって出発しましょう。
試験会場は駅から離れていることもあるので、Googleマップなどで必ず事前確認。
私の時は夫に、会場の大学まで送迎してもらいました。
しかし、他にも車で送迎の方がたくさんいて、なかなか車が停められずに降車場所に困る場面も。
想定外の場所に降りる可能性も考えて、早めに家を出ましょうね。
- 試験会場の最寄駅とルートを前日までにチェック
- 雨天時は傘・タオルも忘れずに(撥水性のあるバッグだと、参考書などが濡れなくて安心)
- 交通系ICカードの残高も確認!
そして会場に着くと、厳かな雰囲気で「なんかみんな落ち着いてる…」とかえって緊張。
教科書を真剣に見ている人も多くて、「私、全然できてないかも」と少し不安に…
でもあせって教科書を見たりするのはやめました。
実際、内心はみんな同じく緊張しています。
周りは気にせず、ひとつのイベントとして楽しむくらいでのぞみましょう!
実際に受けて「一番困ったこと」
私が実際に受験して、一番困ったのは「荷物の多さと置き場」でした。
参考書や筆記用具、お弁当(しかも保温付き弁当箱)などを持って行った結果、バッグがかなり重くなってしまい移動だけで疲れてしまいました。
さらに当日、バッグを机や椅子にかけることが禁止だったので、床に直置きするしかできず…
バッグはあまり床に直置きしたくないタイプ…だけど、仕方なく置きました…
このときに感じたのは、「持って行くものは最小限にするべき」ということです。
特に昼食はコンパクトなものにして、荷物を減らすのがおすすめです。
トイレが心配?
あと意外と大事なのがトイレ問題です。
保育士試験は女性受験者が多いので、休憩時間のトイレはかなり並びます。
戻るのがギリギリだとあせってしますので、行きたいときは休憩に入ったら早めに行くのがおすすめです。
寝不足問題
ちなみに私は、前日は緊張であまり眠れませんでした。
「寝不足で頭が回らなかったらどうしよう…」と不安でしたが、試験中は意外と集中していて、眠気はほとんど感じませんでした。
なので、もし前日にあまり眠れなくても、試験が始まればいつもの実力を発揮できるので大丈夫ですよ~。
どうしても眠かったら、合間の休憩中に仮眠を取りましょう!
👇ちなみに前日、「どう過ごしたか」「眠れなかった時どうしたか」は別記事でまとめています。
お昼ごはんについて
お昼休憩は思っているより短く、雨だったりすると外に買いに行くのは正直きつい時も。
会場によってはお店が遠かったり、混雑している場合もあります。
そのため、どちらでも対応できるよう軽く食べられる食べ物やおにぎりを持参するのがおすすめです。

食べやすいものがいいですね!
私は、うまく買い物に行けるか不安だったので初日はお弁当を持参。
しかし、参考書や筆記用具など荷物が多くなり、だいぶかさばって重くなってしまいました。
そんなこともあり、二日目は以下のようなものを持参しました。
- おにぎり
- 小さなチョコやナッツなど(糖分補給)
- 水筒(カフェインは利用作用がありトイレの回数が増えるため、コーヒー・緑茶より水やほうじ茶などが◎)
軽い登山のよう笑
休憩中に軽くつまめるものも用意しておくと、集中力が途切れずおすすめです!
昼休みは「勉強する人」と「休む人」に分かれていた
昼休みは、休憩中に教科書を見直す人や、外で休んでいる人もいました。
私は休み時間はきっちり休みたいタイプ。(でも少しは用語など確認したい。)
なので、軽く確認したら頭を休めることを優先して休憩を取りました。
モチベーションの保ち方
試験当日はとにかく緊張します。
私も朝からソワソワして落ち着きませんでした。
そんな時に役立ったのが、ユーキャン教材の一問一答問題集。
重要ポイントが短くまとまっているので、会場に着いてからサッと確認できます。
試験直前になると不安になりますが、私はとにかく完璧を目指さず、くりかえし積み上げる勉強を意識していいたので、そんなにあわてることはなかったです。
👇実際におこなっていた勉強法はこんな感じ。
また、試験中に「もうダメかも…」と思っても、最後までマークすることが大切です。
1点でも多くゲットするよう、最後の1秒まで粘りましょう!
ユーキャン教材を実際に使った感想
私はユーキャンの通信講座で勉強していましたが、試験当日に一番役立ったのが 「科目別教科書」 と 「一問一答集」 です。
とくに赤シート付きの一問一答集は、移動中や昼休みにサッと見直すのが楽ちん。
当日の頭の中の整理にもつながりました。
💡持って行く教材のコツ
- 直前に確認したいページに付箋をつけておく
- 苦手科目だけ持って行く(全科目は重くて大変です)
基本は、前日までに勉強は終わらせて、当日はさらっと流し見する程度の気持ちで行きましょう。
難しいと言われがちな保育士試験ですが、しっかり準備すれば大丈夫です。
👇保育士試験の合格率ってなんで低いの?についてまとめています。
👇「何を使って勉強したらいいかわからない…」という方は、こちらを見ると試験のイメージができますよ。
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試験当日は自分を信じて
これまで頑張ってきた自分を信じて、焦らずに1問ずつ進めましょう。
実際に試験会場に行くと、他の人の記入する音が気になったり…ペースがつかめなかったり。
周囲の人と比べず、「今の自分がやること」に集中するのがポイントです。
当日はあせらず、終わったら何しようかな~くらいの気持ちで臨みましょう!
(ちなみに私は、二日目の帰りは立ち飲み屋でひとり打ち上げをしました笑)
頑張る皆さんを陰ながら応援します!!




