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保育士試験の実技とは?試験内容と合格ポイントを解説

実技とはアイキャッチ 実技について

保育士試験は「実技試験」もあります。

実技があるから…と試験自体、敬遠してしまう方もいます。

でもコツだけおさえれば、苦手意識をなくすことも可能です。

ここでは実技試験について、実際に受験した体験からお伝えします!

ここまで来たらあと少しですよ

保育士試験の実技とは?

保育士試験には、筆記試験のほかに「実技試験」があります。

筆記試験に合格すると受験できる試験で、保育の現場で求められる力があるかを確認する試験です。

実技試験では、次の3分野の中から2分野を選択します。

  • 造形に関する技術
  • 音楽に関する技術
  • 言語に関する技術

それぞれ50点満点で採点され、30点以上(6割以上)の点数が必要です。

私も受験前は「実技試験って難しそうだな…」と不安でいっぱいでした。

しかし実際には、高度な技術を披露する試験ではなく、「子どもと関わるための基本的な表現力」を見られる試験でした。

しっかり対策すれば、合格可能な内容になっていますよ。

👇実際の試験内容や最新情報は、必ず公式サイトも確認しておきましょう。

実技試験の分野はどう選ぶ?

実技試験は、「造形」「音楽表現」「言語表現」の3分野。

分野の選択は筆記試験の申し込み時に決めるため、その後の変更はできないので注意です。

でも実際には「どの分野を選べばいいんだろう…?」と悩みますよね。

ざっくりですが、

  • 絵が得意、描くことが苦にならない → 造形
  • 楽器の経験がある、歌うことが好き → 音楽表現
  • 人前で話すことがそこまで苦手ではない → 言語表現

というように自分の得意(もしくは経験したことがあるもの)から選ぶのも手です。

ただし、必ずしも「一番得意なもの」を選ばなければならないわけではありません。

大切なのは、本番まで無理なく練習を続けられるかどうかです。

私の場合は絵が得意なので造形を選択。

もうひとつは、児童福祉施設で絵本や紙芝居の読み聞かせをしたり、子どもたちと歌ったり踊ったりという経験があるため言語にしようと考えました。

どの分野を選んでも保育士には不可欠要素なので、「自分に向いているか」「練習を続けられそうか」を基準に選ぶのがおすすめです。

実技試験はいつから練習する?

実技試験の準備を始める時期は、選ぶ分野やこれまでの経験によって変わります。

たとえば、造形や言語表現はポイントを押さえて練習すれば、比較的短期間でも準備しやすい分野です。

一方、音楽表現はピアノの経験があるかどうかで、必要な練習時間も変わってきます。

筆記試験が終わってから実技試験までは意外とあっという間です。

事前に自分が受ける分野を決めておき、筆記試験が終わったらすぐ練習に取りかかれるようにしておくと安心です。

とはいえ、申し込みの時は分野を調べて、決めておくだけで大丈夫ですよ

👇 実技試験の具体的な練習方法や、造形・音楽・言語それぞれの対策のコツについては、こちらの記事でまとめています

実技試験の内容と合格ポイント

造形について

造形表現では、保育の一場面を色鉛筆で描きます。

絵の上手さだけではなく、子どもの表情や場面が伝わることも大切です。

「上手に描くこと」だけを意識するのではなく、課題に沿って保育の場面を分かりやすく表現することを意識しましょう。

音楽表現について

音楽表現では課題曲の弾き歌いを行います。

難しい演奏技術よりも、子どもと楽しく歌う姿勢が大切です。

ピアノの演奏に集中しすぎないよう、子どもと一緒に歌うことをイメージして、明るく表現することを意識しましょう。

言語表現(お話)について

言語表現では子どもにお話を聞かせるように発表します。

暗記するだけではなく、表情や話し方もポイントになります。

👇実技試験の当日の話など、具体的な内容についてはこちらから

実技試験は高度な技術を発表するというよりも、子どもに伝わる表現ができているかを意識して練習することがポイントです。

実技試験当日の服装と持ち物

実技試験では、試験内容だけでなく当日の準備も大切です。

服装は清潔感があって動きやすい服装なら、スーツじゃなくとも大丈夫。

私が受験したときも周りを見ると、オフィスカジュアルのような落ち着いた服装の方が多かったですね。

高いものではなくともOKです!

また、選択する分野によって必要なアイテムが異なりますが、共通して必要なものはこれ。

  • 受験票
  • 身分証明書
  • 筆記用具
  • 腕時計(音のならないもの)
  • 飲み物

また、会場によっては待ち時間が長くなることもあり、大きめの自治体の場合は一日がかりになる場合もあるようです。

私自身も思ったより待ち時間があったので、飲み物や軽食を持参していて良かったです。

まとめ

保育士試験の実技試験は、「造形」「音楽表現」「言語表現」の3分野から2分野を選んで受験します。

私も受験前は「実技って難しそうだな…」と思っていましたが、しっかり対策をすれば合格は可能な内容だと思いました。

自分に合った分野を選んで、ポイントを押さえて練習しておきましょう!

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