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保育士実技試験の対策まとめ|造形・音楽・言語の練習方法と合格のコツ

実技練習法アイキャッチ 実技について

保育士試験の筆記試験が終わると、次はいよいよ実技試験です。

「何から練習すればいいの?」

「独学でも合格できる?」

「筆記試験が終わってからでも間に合うのかな?」

そんな不安を感じている方も多いと思います。

私も子育て&フルタイム勤務しながら受験したため、できるだけ効率よく対策したいと考えていました。

実技試験は、高い技術を競う試験ではありません。

それぞれの分野で求められているポイントを理解し、それに見合った練習をすることが重要です。

この記事では、造形・音楽・言語表現それぞれの対策方法と、私が感じた合格のコツをまとめて紹介します。

保育士実技試験の対策で一番大切なこと

最初にお伝えしたいのは、とにかく完璧を目指しすぎないこと。

保育士試験の実技は、美術や音楽の専門試験ではありません。

保育の現場で必要な表現力や、子どもへの関わり方が見られています。

私も受験前は、

「もっと上手く描けないとダメかな」
「失敗したらどうしよう」

と不安でした。

でも実際には、多少のミスがあっても最後までやり切ることがとても大切。

子どもに伝わる表現を意識しながら練習していきましょう。

造形表現の試験内容とポイント

造形表現では、保育の一場面を制限時間内に描きます。

使用できる画材は、基本的に鉛筆と色鉛筆のみ。

絵の上手さよりも

  • 保育の場面が正しく描かれているか
  • 子どもや保育士の表情
  • 保育士がどのような関わり方をしているか

が評価のポイントになります。

今はネットなどで検索すると、過去の受験者の作品や参考作品を見ることができます。

私は通信講座の添削例や参考作品を見ながら、どのような作品が求められているのかを確認していました。

実際の保育現場でも、子どもたちの表情や活動の様子を観察することはとても重要。

試験でも同じように、「子どもたちが何をしていて、保育士がどのように関わっているか」を意識して描くことがポイントになります。

特に子どもや保育士の表情、視線、動きを意識すると、保育らしい雰囲気が伝わりやすくなります。

時間を計りながら練習するのがおすすめ

色鉛筆の塗り方や人物の描き方は、くりかえし練習しておくと安心ですよ。

特に保育士実技試験の造形は時間との勝負でもあるため、本番と同じ流れで練習しておくのがおすすめです。

👇実際に造形実技を受験した当日の流れや練習方法はこちら

音楽表現の試験内容とポイント

音楽表現は、ピアノ・ギター・アコーディオンなどを使い、課題曲の弾き歌いを行う試験です。

  • 幼児向けの課題曲を弾き歌いする
  • 演奏だけでなく歌声や表現力も評価対象
  • 最新の課題曲は受験の手引きで確認

私は音楽表現の試験は受験していませんが、保育現場では子どもたちと歌を歌ったり、音楽に合わせて体を動かしたりする機会が多くありました。

実際の保育現場では、子どもたちはうまく歌うことよりももっと、保育士が楽しそうに関わってくれているかでノリがまったく違います。

保育士試験の音楽表現でも、完璧な演奏を目指すこと以上に、子どもたちに歌を届ける気持ちや表情が大切だと言われています。

もしミスをしても止まらずに、最後まで演奏することを意識しましょう。

試験官を子どもたちに見立て、「子どもたちの前で歌ってるんだ」という気持ちで練習しておくと、本番でも表現しやすくなりますよ。

言語表現(お話)の試験内容とポイント

言語表現は、3歳児に向けて3分間のお話を行う試験です。

  • 指定されたお話を3分程度で語る
  • 原稿や絵本は持たない
  • 声の大きさや表情、目線、話し方も評価対象
  • 身振り手振りは使用可能

私は児童福祉施設で勤務していた際、絵本や紙芝居の読み聞かせを行っていました。

実際に読み聞かせをすると、こちらの表情や声の抑揚、間の取り方が子どもの反応に大きく影響することが分かります。

保育士試験の言語表現も同様で、「上手に話すこと」より「子どもに語りかけること」を意識しましょう。

スマホなどで録音して聞くと、早口になっていないか、聞き取りやすい話し方になっているかが客観的に確認できます。

緊張すると早口になりがちなので、本番では気持ちゆっくり話すくらいの気持ちで臨むとちょうど良いですよ。

独学でも保育士実技試験は合格できる?

結論から言うと、独学でも十分合格を目指せます。

私自身も独学で受験しました。

もちろん練習は必要ですが、実技試験はプロレベルの技術を求められる試験ではありません。

大切なのは、評価されるポイントを理解して練習することです。

実技試験は不安になりやすいですが、筆記試験を乗り越えた方なら十分合格を目指せます。

決してあせらずに、自分のペースで練習を重ねていきましょう!

私が実際に勉強で活用した教材や、ユーキャンを選んだ理由については、他の記事で詳しく紹介しています。

👇ユーキャン保育士講座の体験レビューはこちら

まとめ

保育士実技試験は、造形・音楽・言語表現の3分野があります。

どの分野も高い技術を披露する試験ではなく、子どもに伝わる表現ができるかが大切です。

筆記試験が終わってからでも十分準備は可能ですので、まずは試験内容を確認し、自分に合った方法で練習を進めていきましょう。

焦らずコツコツ取り組めば、独学でも十分合格を目指せます。

これから保育士試験を目指す方は、勉強開始から合格までの流れをまとめたロードマップ記事も参考にしてみてください。

👇保育士試験の全体像が分かるロードマップはこちら

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