保育士試験に挑戦しようと考えたとき、
「何から始めればいいの?」
「教材はどれを使えばいい?」
「独学でも本当に合格できるの?」
と、初めの一歩で悩む方は少なくありません。
私も勉強を始める前は、「何をすればいいの?」と悩んで、なかなか行動に移せませんでした。
ですが、勉強の方法が分かればそういった不安は少なくなります。
実際に私は独学で保育士試験に合格しましたが、特別な勉強法をしたわけではありません。
👇合格までの体験記はこちらから
大切だったのは、「正しいやり方で学習を進めること」。
この記事では、これから保育士試験の勉強を始める方へ向けて、
- 最初に準備するもの
- 効率よく勉強を進める方法
- 独学で続けるコツ
を、実体験も交えながらわかりやすく紹介します。
「どう勉強したらいいのか」が分かる内容になっていますので、同じように悩む人の参考になれば嬉しいです。

「時間がないから無理かも…」
そう感じている方こそ読んで下さい
この記事でわかること
- 保育士試験の勉強の進め方
- 独学でおすすめの勉強方法
- 教材の選び方
- 勉強時間の目安
- 効率よく学習を続けるコツ
勉強の流れ
保育士試験の勉強は、次のような流れで進めていきます。

まずは全体の流れを知り、一歩ずつ進める気持ちでいきましょう。
👇科目ごとの詳しい勉強順については、こちらの記事で紹介しています。
まずは教材をそろえよう
さあ勉強を始めるぞ!と思っても、どの教材を使ったらいいのか迷いますよね…
自分に合った教材が決まっていないと、なかなか勉強を始める気持ちになりません。
(私も実際にそうでした…)
まずは必要な教材をそろえてしまってから、勉強を始めるのがおすすめです。
用意したい教材
独学なら、基本的には次の3つがあれば十分です。
- テキスト
- 問題集
- 過去問題集
この3つを繰り返し使うだけでも、十分に合格を目指せます。
テキストは1冊に決めよう
「いろいろな種類の教材をそろえた方がいいのかな?」と思う人もいるかもしれません。
でも、初めからたくさんの教材を使うのはおすすめできません。
教材を増やしすぎると、
- 説明の仕方が違う
- どれを覚えればいいか分からない
- 復習しづらい
という状態になりやすくなります。
最近の保育士試験対策テキストは内容が充実しており、1冊で試験範囲をしっかり学べるものもたくさんあります。
まずは自分が読みやすいと思った1冊を決めて、その本を何度も使い倒すことがおすすめです。

同じ説明でも出版社によって言い回しが変わるため、自分にしっくりくる1冊を選ぶのがおすすめ!
教材選びに迷ったら
本屋さんやネットにも保育士試験の教材はいろいろな種類があります。
ですが、大切なのは「人気だから」ではなく、「自分が続けようと思えるか」です。
できれば本屋さんで実際に手に取り、自分にとって
- 読み進めやすい
- イラストが好み
- 解説が分かりやすい
と思えるものを選びましょう。

インスピレーションも大事!
👇保育士試験のおすすめテキストはこちら
テキストと問題集を繰り返そう
教材がそろったら、いよいよ勉強を始めます。
私が実際にやっていたのは、「テキストを読む→その範囲の問題を解く→間違えたところを復習する」という繰り返しです。
最初からテキストを全部覚えようとする必要はありません。
まずは、その範囲にどんな内容が書かれているのかをざっくり読みます。
一度読んだだけですべて覚えられなくても大丈夫です。
そのあと、読んだ範囲の問題を解いてみましょう。
最初は間違いが多くても気にしなくてOK。
問題を解くことで、
- 覚えられているところ
- まだ理解できていないところ
が分かります。

私も初めは間違いだらけでへこみました…
間違えた問題は、テキストに戻って確認し、そしてまた同じ問題を解く。
この「テキスト→問題→復習」を繰り返すことで、少しずつ知識が定着していきました。
過去問はいつ始める?
保育士試験の過去問は、全科目を一通り勉強したあとに取り組むのがおすすめです。
まずはテキストと問題集を使って、それぞれの科目の基本を学びます。
全科目を一通り勉強したら、実際の保育士試験で出題された過去問に取り組んでみましょう。
過去問を解くことで、
- 実際の試験ではどのように問われるのか
- どんな内容が出題されているのか
- 自分がまだ理解できていないところはどこか
が確認できます。
過去問は答えを覚えるためではなく、本番の出題形式に慣れながら、自分の弱点を見つけるための仕上げとして使いました。
勉強時間はどれくらい必要?
保育士試験に必要な勉強時間は、これまでの知識や受験する科目数、勉強できる時間によって大きく異なります。
とはいえ、子育てや仕事をしながら勉強している方も多いので、最初から何時間も勉強しようと意気込むのは禁物。

私もまとまった時間が取れる日は少なかったです…
全くテキストを開けない日もあれば、休日になんとかまとめて勉強できた日も。
必要な勉強時間は人によって違います。
「今日は30分だけ」
「寝る前に問題を1問だけ」
そんな日があっても大丈夫。
まずは勉強を習慣にすることを目標にしましょう。
スキマ時間を活用しよう

保育士試験は、まとまった勉強時間が取れなくても合格を目指せます。
私も子育てや家事の合間に、このように勉強を行いました。
朝
朝は頭がすっきりしているので、テキストを読んだり、昨日覚えた内容を見直したりするのがおすすめです。
5〜10分だけでも十分です。
昼
昼休みや家事の合間には、一問一答形式がおすすめ。
私も、休憩中に少しだけ目を通したりしていました!
夜
夜は一日の復習にぴったりです。
テキストを読み返したり、動画で学習したりしながら、無理のない範囲で続けましょう。
寝る前
夜はしっかり睡眠を取りたいので、テキストを開いたりはせず、スマホの一問一答などを解くだけにとどめました。

眠かったら無理せず寝てOK!
休日
時間が取れる日は、過去問や苦手分野の復習に取り組みましょう。
私も時間とやる気があるときは1時間超えて勉強しました。(めったにない)
平日にできなかった分を補うくらいの気持ちで十分です。
やってはいけない勉強法
「早く合格したい!」と思うあまり、遠回りになってしまう場合もあります。
ここでは、そんな時に気を付けたいポイントを紹介します。
最初から全部覚えようとする
保育士試験は試験範囲が広いため、一度で覚えようとするのは難しいです。
まずは全体を知ることを意識しましょう。
教材を増やしすぎる
「あの参考書も気になる」
「この問題集も良さそう」
と買い足したくなることがあります。
でも、教材が増えるほど覚える範囲も増えてしまいます。
まずは1冊を繰り返すことが大切です。
間違えることを怖がる
問題集は、できるかどうかを試すものではありません。
できなかった問題を見つけるためのものです。
最初は間違えて当たり前。
気軽な気持ちで取り組んでいきましょう。
独学が難しいと感じたら通信講座という選択も
独学でも十分合格は目指せます。
ただ、
- 勉強時間が確保しづらい
- 一人だと最後まで続けられるか不安
- 添削や質問のサポートが欲しい
という不安がある方には、通信講座を利用する方法もあります。
自分に合った勉強方法を選ぶために検討してみるのもおすすめです。
\通信講座も気になるなら…/
まとめ
保育士試験の勉強は、最初からすべてを完璧に覚える必要はありません。
まずは自分に合った教材を決めて、テキストで学ぶ→ 問題を解く→ 間違えたところを復習するという流れを繰り返しましょう。
忙しくてまとまった時間が取れない日も、5分でも10分でも続けることが大切です。
自分のペースで勉強を続けながら、少しずつ知識を積み重ねていきましょう。
👇 保育士試験のロードマップはこちらから





