保育士試験の勉強も進み、申し込みも済んだら、いよいよ本番ですね!
でも、
「当日は何を持って行くといい?」
「実際の試験はどんな流れ?」
「お昼ごはんはどうする?」
など、心配なことがたくさんありますよね。
この記事では、私が実際に保育士試験を受験した経験をもとに、当日の持ち物や流れや困ったこと、持って行ってよかったものなどをまとめました。
試験当日は、できるだけ試験そのものに集中したいもの。
前日までに準備しておくと安心なことも含めて、私の体験談を交えながら紹介していきますね。

ここまで頑張った自分の集大成。
力を出し切るためにも、準備が大切ですよ!
※試験時間や持ち物などの詳細は年度によって変更になる場合もあります。この記事では公式案内の情報を参考にし、私が受験した当時の体験を紹介しています。実際に受験するときは、必ず最新の公式案内も確認してください。
保育士試験当日の持ち物リスト
試験当日は、忘れ物がないように前日までには準備しておきましょう。
私が持って行ったもの
- 受験票
- HB~Bの鉛筆またはシャープペンシル(予備も含めて多めに)
- 消しゴム(予備もあると安心)
- 腕時計(使用できるものか事前に確認)
ちなみに私の時は、隣に座った方が試験中に消しゴムを落としていました。
挙手をしても、試験官の方になかなか気づいてもらえず、なぜか私まで緊張してしまいました…。
その間、どうしても気持ちが途切れてしまいますし、時間も惜しい。
その経験から、当日あわてることを減らすためにも、筆記用具は予備を含めて少し多めに持って行くことをおすすめします。
持って行ってよかったもの
私が実際に受験したときに持って行ってよかったものです。
- 参考書・一問一答問題集
- 飲み物
- おにぎりなどの軽食
- 小さなお菓子など、休憩中につまめるもの
持ち物は多ければいいというわけでもありません。
私は初日、不安のあまり関連する全教科の教科書まで持って行ってしまい、荷物が重くて大変でした…
試験の流れ
試験当日の時間や入室時間などは、受験票に記載されています。
試験時間や注意事項は状況によって変更される場合もあるので、最新情報は必ず公式サイトで確認しておきましょう。
👇公式サイトはこちら
実際の試験当日の流れ
試験時間そのものは受験票で確認できますが、
- どのくらい前に会場へ行った?
- 会場に着いたら何をしていた?
- お昼はどうしたら?
- 休憩時間はどんな感じ?
などは、受験してみないと分からないものですよね。
初めて受験する方の参考になるよう、私が保育士試験を受験したときの様子を思い出しながら、くわしくまとめました。

ちなみに私の受験二回目はコロナの時期でしたので、なんと全受験生同時に某アリーナの真ん中に入り、筆記試験を受けました!
早めに会場へ向かう
私は、試験開始ギリギリになるのが不安だったので、早めに会場へ向かいました。
到着後、まず席を確認し、トイレを済ませて持ち物もチェック。
その後、ユーキャンの一問一答集などをパラパラめくりながら、試験開始を待ちました。
会場では参考書を真剣に読んでいる人も多く、
「みんな落ち着いてるな…」
「私、全然できてないかも…」
と、少し緊張しました。
そんなときは逆に教科書は閉じて、外を眺めたりして気をまぎらわせ、できるだけ落ち着いて過ごすようにしました。
試験会場までの交通手段も事前に確認
前日までに確認しておきたいこと
- 試験会場の場所・最寄り駅・駅から会場までのルートと所要時間
- 雨の場合の移動方法(傘やタオルなど必要なものも)
- 交通系ICカードの残高
試験当日は、時間に余裕をもって出発しましょう。
普段行かない場所や、自宅から離れた場所が試験会場になることもあります。
電車やバスなら、最寄り駅から会場までのルートや所要時間を、あらかじめ確認しておきましょう。

平日と休日の時刻表変更に気を付けてください
私は、夫に会場の大学まで送ってもらいました。
ところが、車送迎の受験者がほかにもたくさんいて、降車場所を探すのに少し時間がかかってしまいました。
当日は交通機関の遅れや、道に迷うなど、予想外のことが起こる場合もあるので、なるべく早めに家を出ておくと安心です。
実際に受けて「一番困ったこと」
私が実際に受験して、一番困ったのは「荷物の多さと置き場」でした。
初日は参考書や全科目の教科書、保温付きのしっかりしたお弁当などを持って行った結果、バッグがかなり重くなってしまい、移動だけでも疲れてしまいました。
さらに当日は、バッグを机や椅子にかけるのが禁止だったので、床に置くしかありませんでした。
バッグはあまり床に直置きしたくなかったのですが、「ここに置くしかないか…」と思いながら、仕方なく置いていました。
なので持ち物はできるだけコンパクトにしたほうがいいですね。
心配だからとあれもこれもと持って行ってしまうと、かなり大荷物になります。
必要なものを前日までに厳選して、できるだけ身軽にするのがおすすめです。
トイレが心配?
あと、意外と大事なのがトイレです。
休憩時間になるたびに、女性トイレに結構長い行列ができていました。
戻る時間がギリギリになると、それだけで焦ってしまいますよね。
私は、行きたいときは休憩に入ったらできるだけ早めに行くようにしました。
会場が意外と寒く、トイレが近くなる場合もありますので、羽織るものなどを持っていくのも対策になります。
「あとでいいや」と思わず、行きたいと思ったら早めに行っておくと安心です。
お昼ごはんについて
お昼休憩は、思っているよりあっという間です。
会場によっては近くにお店がなかったり、外へ買いに行っても混雑していたりすることがあります。
そのため、私は昼食は持参したほうが安心と感じました。
ただ、私は初日の試験ではお弁当を持参しましたが、保温付きのお弁当箱だったのでかさばりました。
そんなこともあり、二日目はもっとコンパクトなお昼を持参しました。

簡単に食べやすいものがおすすめです
二日目に持っていったもの
- おにぎり
- 小さなチョコやラムネ、ナッツなど(頭を使うので糖分補給)
- 水筒・ペットボトル(トイレが近くならないよう、水やほうじ茶などが◎)
軽い登山のようです笑
お昼は、しっかり食べるというより、午後の試験に向けて軽く食べるくらいにしました。
休憩中にもつまめるものがあると、買い物に出なくてもいいので安心です。
昼休みは「勉強する人」と「休む人」に分かれていた
昼休みは、休憩中に教科書を見直している人や、外で休んでいる人など、過ごし方はさまざまでした。
私は休み時間はきっちり休みたいタイプ。
とはいえ、まったく勉強しないのも不安だったので、気になる用語などを少し確認してから、頭を休めるようにしていました。
昼休みにどこまで勉強するかは、人それぞれで大丈夫。
午後の試験に集中できるよう、自分が一番落ち着ける過ごし方をしてみてくださいね。
前日にあまり眠れなかったけど
ちなみに私は、試験前日は緊張してあまり眠れませんでした。
「寝不足で頭が回らなかったらどうしよう……」
と不安でしたが、試験が始まると意外と集中できて眠気はほとんど感じませんでした。
もし前日にあまり眠れなかったとしても、「ちゃんと眠れなかったから、もうダメだ」と決めつけなくても大丈夫。
試験が始まれば、思っている以上に集中できることもあります。
なるべく早めに布団に入って、翌日に備えましょう。
👇ちなみに前日、「どう過ごしたか」「眠れなかったときどうしたか」は、こちらの記事でまとめています
試験中に「もうダメかも」と思ったら
試験問題を解いていると、
「この問題、分からない……」
「もうダメかも……」
と思う瞬間があるかもしれません。
私も、分からない問題が出てくると焦りました。
でも、そこで試験をあきらめてしまうのはもったいない!
迷った問題も、最後まで考えてとりあえずマーク。
1点でも多く取れるよう、最後まで粘ることが大切です。
試験前の最終確認には
試験当日に持って行った勉強道具は、「科目別の教科書」と「一問一答集」です。
特に一問一答集は、移動中や昼休みにサッと確認できて便利だったので、2日目はこれだけを持っていきました。
試験直前に分厚い教科書を読み直すのは大変ですが、一問一答なら直前に確認したい箇所に付せんをつけておけばパッと確認でき、頭にも残りやすかったのでおすすめです。
👇私が試験まで実際に行っていた勉強はこちらにまとめました

試験当日は自分を信じて
保育士試験当日は、どうしたって緊張します。
周りの人が真剣に勉強していると、「自分だけ準備不足なのでは?」と不安になるかもしれません。
でも、ここまで勉強してきたのは自分です。
当日は周囲と比べず、「目の前の問題だけ」に集中しましょう。
そして、試験が終わったら、ここまで頑張ってきた自分をほめてあげてくださいね。
ちなみに私は、二日目の試験が終わったあと、立ち飲み屋でひとり打ち上げをしました笑
試験が終わったあとの楽しみを用意しておくのもおすすめですよ。
これから受験する皆さんが、少しでも落ち着いて試験当日を迎えられますように、応援しています!
👇筆記が終わったらいよいよ実技!実技についてはこちらにまとめてあります




