独学だと「本当に合格できるの?」と不安になりますよね。
保育士試験を目指すときに大きな壁になるのが、どうやって勉強時間を作るか?ではないでしょうか。
子育て中だったり、フルタイムで働いていたりすると、「机に向かって何時間も勉強」なんて正直むずかしいですよね…。
独学でも合格できますが、やり方を間違えると遠回りします。
私も最初はうまく勉強できずに時間がかかってしまいました。
ですが進め方を見直したことで、勉強の習慣がつきました。
この記事では、私が実際に行った勉強法などをまとめています。
これから勉強を始める方でも、迷わず進められるように解説していきます。

「時間がないから無理かも…」
そう感じている方こそ読んで下さい
👇具体的な保育士試験の勉強の進め方はこちら
保育士試験の勉強が続きにくい理由

保育士試験の勉強が大変だと感じる理由は、「内容が難しいから」だけではありません。
試験の内容を調べたとき、多くの人が不安になるのはこの3点です。
- 出題範囲が広く、何から手をつけていいか分からない
- 暗記と理解、両方の勉強が必要
- まとまった勉強時間が取りにくい
保育士試験は、長時間の勉強よりも「積み重ね」 がとても重要になります。
独学の合格率と現実
保育士試験の合格率は、毎年およそ20〜30%前後です。
この数字を見ると、「本当に独学で合格できるのか…?」と不安になりますよね。
ですが勉強習慣が身につけば、独学でも合格は可能です。
ただし、やみくもに勉強を進めてしまうと、途中で挫折したり、遠回りしてしまう人が多いのも事実です。
実際に合格できる人の多くは、自分にとって効率のいい勉強方法を選んでいます。
合格率が低い理由は「難しいから」だけではなく、勉強の進め方で差がつく試験とも言えます。
👇合格率が低い理由については、こちらの記事で詳しく解説しています
保育士試験の勉強時間はどれくらい?
「保育士試験の勉強時間」と調べると、100〜150時間程度が目安と出てきます。
一日1時間としても、100日から150日…3か月から半年…
でも、子育てやお仕事をしていたら毎日1時間の勉強時間なんて取れませんよね( ノД`)
ロボットでもあるまいし、体調を崩す場合もあります。
でもこの時間はあくまで目安であり、学習経験や生活環境によって大きく変わります。
「そんなに時間が取れない…」と思う方も多いと思います。(私もそうでした。)
でも大丈夫です。
まとまった時間が取れなくても、スキマ時間の積み重ねで十分合格を目指せます。
実際に私も、1日30分ほどの勉強をコツコツ続けることで合格することができました。
大切なのは「何時間やるか」よりも、無理なく続けられるペースを作ることですよ!
これはNG!な勉強法
- 最初から完璧に覚えようとする
- 過去問だけで進める
- 難しい科目も無理して取り組む
頑張り屋さんに多いのですが、例えばこんな感じで勉強を始めてしまうと、思っていたより時間がかかってしまうこともあります。
私も初めはこう考えていましたが、実際にはこのやり方ではない進め方をして正解でした。
保育士試験の勉強は何から始める?私が実践した進め方
私が実際にやっていた進め方です。
- テキストをざっと読む
- 問題を解く
- 間違えた部分だけ復習(付せんを付けておくのがおススメ)
- もう一度問題を解く(スッと解けるようになったら付せんをはずす)
ひとつの科目が完了したら、新しい科目に進みます。
この流れを繰り返すだけで、自然と覚えていきますよ~。
具体的な勉強のやり方
「今日は2時間勉強しよう!」と思うと、それだけでハードルが上がってしまいます。
家事などに追われてドラマを1時間見ることだって難しいのに、そこから勉強なんてなおさらですよね…
おすすめの勉強法は、1日の中のスキマ時間を細かく分けて使うこと。
そして平日と休日で勉強のやり方を変えることです。
次から説明していきますね。
平日の勉強時間のイメージ
- 朝:5~10分(朝は忙しいので、毎日じゃなくてOK!)
- 昼:10〜15分
- 夜:10~20分前後
合計すると、1日30分〜1時間弱の時間になります。
もちろん、毎日この通りではなくて大丈夫です。
少しずつでも、確実に力がついていきます。
朝・昼・夜・寝る前のおすすめ勉強法
私が実際にやっていた、時間帯別の勉強方法を紹介します。

朝(出勤・子どもの送り出し前)
- 頭が一番スッキリしている時間
- テキストを読むなどの簡単なインプット
- 暗記系の確認に向いている
朝はとにかく忙しいので、できるだけでOK。
前日に暗記した内容を軽く見返すだけでも効果がありますよ~。
昼(通勤中や休憩時間)
- 一問一答問題を解く
- 単語集や用語チェックなどの軽めのアウトプット
状況にもよりますが、時間に合わせて区切れる勉強をするのがおすすめ。
なにか邪魔が入ってもすぐ切り上げられるようにしておくと、覚えている最中の用語が飛ばなくてすみます。
夜(帰宅後)
- 家事をしながら動画や音声を流す
- テキストを開けない日でも「耳だけ勉強」
通信講座の動画教材を使うと、「見ながら理解できる」のでかなりラク。
テキストだけだと分かりにくい部分も、動画だとスッと入ってきます。
👉通信講座について詳しくはこちら
寝る前
- スマホで問題を1問ずつ解く
- 眠くなったら無理せず終了
正直、そのまま寝落ちする日も多かったですが、それでもヨシ!
休日の勉強は「過去問」に集中する
平日はとにかく忙しいので、勉強時間を確保するのではなく、余った時間を勉強時間にするようにしていました。
その分、休日は机に向かって過去問をみっちり行いました!
それでも、
- 30分〜1時間でも十分
- まとめて何年分もやらなくてOK
- できないときは平日の勉強法に切り替える
- 休むための休日も確保する
と、とにかく無理はしないようにしました。

時間とやる気があるときは1時間超えて勉強しました!(めったにない)
👉私が使用した過去問はこちら
完璧を目指さない

今、こんな感じで書いていますが、一時期はほんっとーーーに勉強が嫌で、始めたことすら後悔した時期もありました。
勉強が続かなかった頃の私は、
- 今日もできなかった…
- またサボってしまった…
と、よく自己嫌悪になっていました。
そして半年間勉強を続けましたが、合格できるか不安だったので、直前の試験は一度見送りました。
その半年後、試験を受け一科目以外合格しました。
そのように、自分のペースに合わせていいんです。
できない日があって当たり前。
続けることのほうが、一日一日の量よりずっと大切です。
👇それでも勉強は大変…しんどかった時のお話しはこちら
まとめ|スキマ時間の積み重ねが合格につながる
保育士試験の勉強は、長時間やることや毎日完璧にこなすことよりも「少しずつでも続けること」 が一番の近道です。
朝・昼・夜・寝る前。
ほんの数分でも、積み重ねれば大きな力になります。
できるところからで大丈夫です。
無理のないペースで、あなたの生活に合った勉強スタイルを見つけてください。
独学でも合格はできますが、
- 何から始めるか
- どの順番で進めるか
- 無理なく続けられるか
が大切。
もし独学が不安なら通信講座という方法もあります。
👇詳しくはこちら



